【WordPress】SEO強化におすすめのプラグインと設定方法まとめ|PageSpeed Insights対策

【WordPress】SEO強化におすすめのプラグイン4選|PageSpeed Insights対策 サーバー&WordPress

このページでは、WordPressを運営する際、SEO強化のために入れておくと便利なプラグイン4つをまとめています。実際にこのプラグインを適用した場合のスコアのBefore/Afterの画像キャプチャもあわせてアップしています。

WordPressのSEO強化関連のプラグインは多く出ていますが、私が実際に使って効果があった「まずはこれを設定しておけば問題ないと思う厳選プラグイン」4つをまとめていきます。それぞれ「Googleへの通知」「サーバーのファイルの最適化」「高速化」の3つのポイントをおさえたものになっています。

特にWordPressを使い始めたばかりでどういった設定が必要かがイマイチわからない方は、この4つのプラグインをインストールして有効化すれば間違いないというものをまとめています。

実際の効果のBEFORE/AFTERの画像キャプチャもこのページの最後にまとめます。

Google XML Sitemaps:Googleへのサイト情報送付

Google XML Sitemaps
This plugin will improve SEO by helping search enginess better index your site using sitemaps.

Googleは「サイトマップ」と呼ばれる、サイトの構造を示したファイルを読み込み、検索サイトの表示するための情報として利用しています。サイトマップはサイトのオーナーが明示的にGoogleに送付しないとうまく認識してもらえないのですが、このプラグインは「サイトマップのファイル作成」「Googleへのサイト情報送付」の2つを合わせてやってくれる必須のプラグインです。

基本はデフォルト設定で問題ないのですが、以下2点を変更するとより最適化されます。投稿の優先順位がデフォルトはコメント数になっているので「自動的に計算しない」、ChangeFrequenciesがデフォルトではホームページや投稿が「毎週」になっているので「毎日」に変更することで高頻度でチェックしてもらえるようになります。

SEO強化におすすめのプラグイン|Google XML Sitemaps
SEO強化におすすめのプラグイン|Google XML Sitemaps

EWWW Image Optimizer:画像の最適化

EWWW Image Optimizer
Smaller Images, Faster Sites, Happier Visitors. Comprehensive image optimization that doesn't require a degree in rocket science.

サーバーにあるファイルの最適化のうち、画像ファイルを最適化してくれるプラグインです。画像を圧縮したり拡張子を調整することで、重いサイト表示を軽くし、読み込みを高速化してくれるなどの動きをしてくれます。

こちらのプラグインはデフォルトだと最適化されていないので「遅延読み込み」と「リサイズ」と「WebP」の設定をしておきましょう。

簡単モードメニュー内に「遅延読み込み」があるのでONに。これはブラウザでの画像の描画について、表示されている部分だけを先に読み込むようにする仕組みで、初回の読み込みを高速化してくれます。

リサイズでは幅を1,000、既存の画像もリサイズするにチェックをいれることで大きい画像のサイズを調整してくれます。WebPはGoogleが推奨する高速読み込み向けの画像形式で、この設定を入れることでアップした画像を適切にWebP形式で表示してくれるようになります。※対応していないブラウザから読み込まれたときは自動で元の画像を読み込んで問題が出ないようにしてくれます。

SEO強化におすすめのプラグイン|EWWW Image Optimizer
SEO強化におすすめのプラグイン|EWWW Image Optimizer

Autoptimize:HTML/CSS/Javascriptの最適化

Autoptimize
Autoptimize speeds up your website by optimizing JS, CSS, images (incl. lazy-load), HTML and Google Fonts, asyncing JS, removing emoji cruft and more.

サーバーにあるファイルの最適化のうち、画像ファイル以外のHTML/CSS/Javascriptのファイルを最適化してくれるプラグインです。GoogleのPageSpeed Insightsでスコアを落としやすいポイントのひとつなので、このプラグインを入れることでスコアがいっきに上がることも多いです。

各ファイルの最適化設定があるので、以下の画像の設定を入れておけば問題ないと思います。CSSで「インラインのCSSも連結」項目でチェックを外していますが、これは追加CSSの読み込みがうまくいかない時があるためで、これを外してもスコアアップの効果があります。

SEO強化におすすめのプラグイン|Autoptimize
SEO強化におすすめのプラグイン|Autoptimize
SEO強化におすすめのプラグイン|Autoptimize
SEO強化におすすめのプラグイン|Autoptimize

LiteSpeed Cache:高速化

LiteSpeed Cache
All-in-one unbeatable acceleration & PageSpeed improvement: caching, image/CSS/JS optimization...

ファイルやデータのキャッシュ、ページの読み込みをコントロールし高速化してくれるプラグインです。LiteSpeedはWebサーバーも提供されていますが、これはWebサーバーとは別に独立して使うことができるプラグインです。デフォルトの設定で各設定が自動でONに設定されるのでカスタマイズはしなくても問題ないです。

プラグインを適用した場合のスコアBefore/After

最後にこれらのプラグインを適用する前と後のスコアの画像キャプチャをアップします。スコアはGoogleが提供しているPagespeed Insightsという測定ツールを使っています。

以下のサイトで、計測したいサイトのURLを入力すると、そのサイトのスコアを出してくれます。

PageSpeed Insights

モバイルスコア(Before)

プラグインを適用した場合のスコアBefore/After|モバイルスコア

モバイルスコア(After)

プラグインを適用した場合のスコアBefore/After|モバイルスコア

PCスコア(Before)

プラグインを適用した場合のスコアBefore/After|PCスコア

PCスコア(After)

プラグインを適用した場合のスコアBefore/After|PCスコア

モバイルスコアが以上が28⇒51、PCスコアが77⇒90、それぞれスコアが13UPしたという結果になりました。通常これだけスコアを上げるのは細かいチューニングが必要だったりするので、プラグインでかんたんに上げることができるのは効果がすごく高いと思います。

以上がWordPressを運営する際、SEO強化のために入れておくと便利なプラグイン4つについてのまとめでした。

タイトルとURLをコピーしました