近年、アフィリエイトサイトやブログなどのWebサイトは『WordPress』というソフトウェアで作成することが多くなってきました。

マイナビニュースなどにも掲載されていますが、WordPressの利用数は年々増えています

CMS・オブ・ザ・イヤー2018はWordPress(https://news.mynavi.jp/article/20190108-751235/)

WordPressを使えばHTMLなどの特別な知識がなくてもWebサイトが作れるので、以前よりも多くの人が自分のWebサイトをかんたんに持てるようになっています。

このWordPressでWebサイトを作成するのに必要なのが『レンタルサーバー』です。

国内だけでも多くのサービスが提供されていますが、その中でも有名で利用者数が多いのが『Lolipop!』『XSERVER』『さくらのレンタルサーバー』『お名前.comSD』の4サービスでしたが、
昨年(2018年9月)にこの4サービスに対抗する新しいレンタルサーバー『ConoHa WINGが登場しました。

この『ConoHa WING』が2019年1月現在、自分が最もオススメするレンタルサーバーです。

ConoHa WINGの特徴

ConoHa WINGは『ConoHa』という、もともとVPSを提供していたブランドで新たに提供されるようになったレンタルサーバー(共用サーバー)のサービスです。

レンタルサーバーの中でも割と安価な月額1,200円から利用することができ、リリース当時はいろいろなニュースサイトで話題になっていました。

GMO、高速化技術適用のレンタルサーバ「ConoHa WING byGMO」(https://news.mynavi.jp/article/20180927-698174/)

GMOインターネット、速度を追求した新レンタルサーバー「ConoHa WING」を提供開始(https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1144918.html)



WordPressのかんたんインストール機能、無料SSL、大容量ディスクなどは標準装備でWebサイトの運営に必要なものは全部そろっています。

一言でいうと「万能型の最新高速サーバー」ですが、その中でもConoHa WINGが他のレンタルサーバーと違う特徴的な部分があるので順番に解説していきます。

ConoHa WINGの特徴
  • 1.国内最速のWordPress環境
  • 2.WordPressのかんたん移行機能
  • 3.安定運用プラン
  • 4.時間単位の料金で使える
  • 5.かわいいキャラクターがいる

1.国内最速

公式サイトにも記載がありますが、Web表示速度が国内最速です。

WordPressでつくったWebサイトがすごく早く表示できます。

速さがなぜ重要かというのは言わずもがなですが、ページの表示速度が遅いとWebサイトに来てくれた人がストレスを感じて離脱する確率が高くなってしまします。

自分はもともとXSERVERでWordPressのサイトを運営していました。

XSERVERも高速なレンタルサーバーでしたが、ConoHa WINGが明らかに速かったためこのサイトもConoHa WINGに移転しました。

素の状態で十分速いですが、『コンテンツキャッシュ』『ブラウザキャッシュ』という機能を使うことができ、

この設定をONにすることでさらに高速化することができます。

コントロールパネルからワンクリックで設定することができるので、使いやすさの点もよいと思います。

2.WordPressのかんたん移行機能

他のレンタルサーバーで運用しているWordPressをConoHa WINGにかんたんにコピーできる機能です。

※国内ではConoHa WINGがいちばんはじめに提供しはじめた機能ですが、ConoHa WINGがリリースされた後からXSERVERもβ版で提供しはじめました。

これを使うと専門的な知識などなくてもWordPressのサイトを移行することができます。

自分のサイトは特に問題なく移行できましたが、twitterや他のブログを見てみるとサイトによってはうまくいかない場合もあるようです。

Webサイトによって環境や構成がかなり違ってくるので難しい部分なのだと思います。

3.安定運用プラン

これも他のレンタルサーバーにはない珍しい特徴だと思いますが、『リザーブドプラン』という安定運用に特化したプランを選ぶことができます。

WebサーバーのメモリやCPUがユーザーごとにきちんと割り当てられている、他のレンタルサーバーにはないプランです。

例えば同じサーバーに収容されている他人のサイトに大量のアクセスがあった場合、一般的には自分のサイトも影響を受けてページの表示が遅くなったり、ひどいと表示されなくなったりするのですがそれを防ぐことができます。

ConoHa WINGのプラン構成は以下の通り全6プランあり、通常プランと比べるとリザーブドプランは若干高いですが、サービスの内容からするとコストパフォーマンスはいいと思います。

通常プランで使い始めても途中でリザーブドプランに変えることもできるのでとりあえずはベーシックから使いはじめてもいいかもしれないです。

また、新規サービスは一般的に、運用が安定するまで障害が多かったりして使いにくかったりするのですが、ConoHa WINGの場合はもともと5年以上VPSの運用実績があることもありリリース当初からサービスが安定しているように感じます。

4.時間単位の料金で使える

月額の上限はさきほど記載した価格になるのですが、ConoHa WINGは時間単位の料金制度になっています。

これも他のレンタルサーバーにはない特徴で、一般的には初期費用 + 1ヶ月分~3ヶ月分の料金を先に支払ってからレンタルサーバーを使いはじめることになります。

ConoHa WINGの場合は使った時間分だけ後で請求され、さらに使いすぎることがないように月額の上限も決まっています

もしも初めてレンタルサーバーを利用するから3ヶ月も契約したくないよ~なんていう場合は、1時間2円でちょっと使ってみるということもできるイイ仕組みです。

自分が今まで使っていたXSERVERは「初期費用が3,000円」「契約は3ヶ月単位から」だったので料金まわりはかなり違うなと思いました。

5.かわいいキャラクターがいる

ConoHaにはマスコットキャラクターがいます、ConoHa応援団長『美雲このは』ちゃんです。

公式のtwitterアカウントもあります。

詳しくは下記のVPSの記事で書いたのでよかったら見てみてください。

高速WordPress環境、おすすめなレンタルサーバー『ConoHa』のVPS!その理由を解説!

ConoHaVPSのKUSANAGIと何が違うのか

以下の記事で紹介したConoHaのVPSでも高速なWordPress環境『KUSANAGI』を使うことができます。

WINGとVPSの違いは、かんたんに使えるかどうかというところにあります。

WINGはコントロールパネルが用意されていて、ブラウザ上からWordPressやSSLなどかんたんに設定できます。

VPSの方はサーバーに関する知識がないと扱うのが少し難しく、設定はコマンドでおこないます。

速度面は低価格プランだとConoHa WINGが速いですが、高価格プランだとKUSANAGIの方が速くなるようです。(メモリやCPUの量が変わってくるため)

なのでサーバーの知識がない方はConoHa WINGを選んでおけば間違いないです。

その他ConoHa WINGの感想

レンタルサーバーのコントロールパネルって古い感じのデザインが多かったのですが、ConoHa WINGのコントロールパネルはすごく綺麗

■XSERVERのコントロールパネル

■ConoHaWINGのコントロールパネル

PHPカンファレンスというイベントに出展していて実際に速いということや、エンジニアさんもすごそうです。

お知らせを見るとわかりますが機能の追加が多く、これからさらに進化していくサービスなのだなと感じます。

技術革新が速い業界なのに更新しないでほったらかしのサービスも結構あるので、長期利用の場合でも心配しなくていいかなと思います。

まとめ

以上がWordPressが使えるレンタルサーバーで『ConoHa WING』を最もオススメする理由でした。

機能面や速度面で他のレンタルサーバーよりイイのはもちろんのことですが、

綺麗なコントロールパネルを使っていると気持ちがよいのと、

かわいいキャラクターがいてSNSも盛り上がっているで、

そのコミュニティにふれることができる点もConoHa WINGを使う素敵な点だなと思います。

別のレンタルサーバーでWordPress使ってるけどもっと速度をはやくしたい、

新しくWebサイト作ってみたいけど利用するレンタルサーバーを迷っているという人にはとてもオススメです。

ConoHa WING公式サイト



WordPressの使い方を見たことない人向けにかんたんな画面の解説をした記事もあります。

WordPressの基本的な機能を解説

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One Thought on “WordPressを使うのにおすすめな高速レンタルサーバー『ConoHa WING』の特徴を解説”

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