契約したレンタルサーバーはコントロールパネルと呼ばれるサーバー管理用のWebページでブラウザから操作します。

コントロールパネルではサーバーの設定変更、ファイルやデータベースの管理などを行うことができます。

だいたい企業それぞれ独自のコントロールパネルを提供しています。(cPanelやPleskなどの製品を使用していることもあります。近頃よく使われているmixhostはcPanelを使っています。)

各サービスのサイトのどこかに「ログイン」や「コントロールパネルにログイン」のようなボタンが設置されていて、そこからアカウント情報を入力しコントロールパネルにログインします。

今回は以下の内容について解説していきます。

記事の内容
  • 使いやすいコントロールパネルとは
  • 使いやすいコントロールパネルのレンタルサーバー
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使いやすいコントロールパネルとは

使いやすいコントロールパネルであることは、レンタルサーバーを選ぶポイントとなる要素のひとつです。

操作を間違えず、素早く行うことができれば時間の節約につながりますし、デザインや操作性がイマイチなUIのコントロールパネルを操作するのはあまり気分がのらず、ストレスになるものです。

どのようなコントロールパネルが使いやすいかというと、以下のような要素をあげることができます。

使いやすいコントロールパネル
  • アイコンやボタン配置が適切で直感的に素早く操作しやすい。
  • 説明文や文言が適切で専門知識がなくても理解しやすい。

コントロールパネルが使いやすいレンタルサーバー

主要3社のうち、以下2つのレンタルサーバーが、コントロールパネルが使いやすいという観点で優れていると思います。

1.XSERVER

XSERVERのコントロールパネルはサーバーパネルという名称で、独自に開発されている画面です。

全体的に文言やアイコンがわかりやすく、どの機能も使いやすいです。

XSERVERのコントロールパネル

カテゴリ分けやメニューの名前もパっと見えてわかりやすいですよね。

WordPressを利用するうえでもアプリケーションのインストール、ドメインの設定、SSLの設定、どれも迷わず行うことできます。

イマイチな点をあげるとすればWebメールがどこにあるかちょっとわかりにくい点かもしれません。

契約管理などを行うインフォパネルにはWebメールへのリンクがなくちょっと探してしまいました。

サーバーパネル内にはWebメールへの説明文とともにリンクがあり、TOPページのログインメニューを開けば出てくるのでわかってしませば問題はありません。

XSERVERのスペックなどは以下のXSERVER公式サイトに記載されています。

ちなみに私はいろいろなレンタルサーバーを使ってきましたが、XSERVERはいちばんストレスなく使えています。

2.お名前.com SD

お名前.com SDのコントロールパネルはサーバーNaviという名称で、こちらも独自に開発されている画面です。

機能がシンプルで必要最低限のものが用意されている印象です。

各機能の名称がわかりやすく、設定の有効/無効などが確認しやすい点がよいです。

アイコンデザインは現在主流のフラットデザインではなく若干時代を感じます。

よく使うファイルマネージャー、Webメールへのリンクがサーバー情報の中に含まれているところが構造としてはわかりにくく感じられます。ここがデメリットかもしれません。

また、ドメインを提供しているサービスであるお名前.comもそうですが、広告が多いため使うのを少しためらいます。

まとめ

どのようなコントロールパネルが使いやすいか、コントロールパネルを使いやすいレンタルサーバーはどれかについて記載しました。

以下まとめです。

POINT
  • 使いやすいコントロールパネル:アイコンやボタン、説明文が適切で、専門知識がなくても迷わず操作ができる。
  • 使いやすいコントロールパネルのレンタルサーバー:XSERVER、お名前.com SD

さくらのレンタルサーバーは個人的には手作り感があって好きですが、やや時代を感じるデザインや操作性になっています。

ただ、コントロールパネルは常日ごろ使うわけではなく、一度サーバーの設定をしてしまえばしばらく使わないこともあるため、機能よりは優先度が低めになる比較ポイントかと思います。

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