情報に関する技術の根本的な言葉として、ITという言葉が広く浸透していますが、近年はICTIoTという言葉がニュースやネットで多く使われるようになってきました。

こういった言葉の意味を曖昧なまま使っている場合は意外と多いのではないでしょうか。

今回はIT、ICT、IoTという情報技術の基礎となる単語の意味をあらためて押さえていきたいと思います。

記事の内容
  • IT(Information Technology)とは
  • ICT(Information and Communication Technology)とは
  • IoT(Internet of Things)とは
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IT(Information Technology)とは

IT(Information Technology)とは情報技術のことです。

コンピュータを利用し、情報処理を効率的に行う技術の総称です。

業務や作業のシステム化、高性能な電子機器を製造する技術、それらを支えるサーバーやネットワークのインフラ関連の技術を指しています。

具体的には、給与計算の業務をシステム化したり、手作業で行っていた部分をシステムに置き換えたりする技術がITと呼ばれるものにあたります。

ITという言葉は、1988年にISO規格で定義されていて、日本では2000年頃から普及しました。

ICT(Information and Communication Technology)とは

ICT(Information and Communication Technology)とは情報通信技術のことです。

ITと似ていますが、ICTは情報技術を利用した、通信(情報共有やコミュニケーション)を中心とした技術を指しています。

国際的にはICTが広く使われています。

どのように人と人がコミュニケーションを取り、効率よく情報を共有するかがポイントになります。

具体的にはSkypeなどを利用したテレビ会議の技術、携帯電話、タブレット、PCなどがこれにあたります。

これらの機器はICT機器と呼ばれることもあります。

IoT(Internet of Things)とは

IoT(Internet of Things)とは物とインターネットをつなげる技術のことです。

いろいろな物をネットワーク、インターネットで接続しデータを収集したり、制御したりします。

スマートフォンなどのICT機器を除いた、家電や自動車などいろいろな物がこれにあてはまります。

その他にも時計やビルの管理システム、自動販売機のSuica、センサーによる位置や生態情報の収集など、多くの場所でIoTは活用されています。

自動車を遠隔操作したり、いろいろな物から取得したビッグデータを解析して得ることのできる情報はとても重要で、今後もこの流れは拡大していくと考えられます。

まとめ

現代はネットワークが進化し、インターネットで情報を収集をしたり、人とコミュニケーションをとることが当たり前になりました。

このWebインフラをベースに、ICTやIoTの利用はこれからさらに加速していくのではないかと考えられます。

ビジネスでも日常生活でも、こういった技術を知っておいて損はないと思います。

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