『レンタルサーバー』とは物理的なサーバーと違って、インターネット上で気軽に申し込んで利用できるサーバーのサービスです。

今では個人から法人まで多くの人が利用していて、多くのサービスが提供されています。

レンタルサーバーはどういった用途で利用されるのか、使うとしたらどのサーバーを使うのがよいのかをこのページでは解説していこうと思います。

レンタルサーバーの用途

どれもビジネスや、何らかの情報を発信することを目的として利用されていますが、主に5つの使われ方をしていることが多いです。

レンタルサーバーの使用途
  • 1.ブログの運営
  • 2.ホームページの運営
  • 3.ネットショップの運営
  • 4.wikiの運営
  • 5.プログラミング

1.ブログの運営

Webサイトの運営の中でもレンタルサーバーを使って作成されることが多くなったのがブログ(ウェブログ)です。

ブログの運営は趣味で情報を公開するもの、情報を発信し集客を行ったり、広告収入やアフィリエイトで収益を上げるものなどがあります。

アメブロやFC2なども無料ブログや、「WordPress」というブログ作成ソフトウェアで作成するのが一般的です。

WordPressを使う場合はレンタルサーバーを使って作成するのが一般的なため月額1,000円くらいからの金額になります。

無料のブログサイトは広告や利用できるドメインなどに制限が多いため、高校生などの若い人や芸能人などが利用していることが多いと思われます。

逆に副業(広告&アフィリエイト)などの用途でブログを作成する場合はレンタルサーバーを契約して、WordPressを使うことが多いです。

自分の好きなドメインでブログを運営することができ、自由に広告のリンクをはることができるからです。

広告収入であれば「Googleアドセンス」、アフィリエイトであれば「A8.net」が有名どころで、その他Amazonアソシエイトや、楽天アソシエイトを利用し商品を紹介していたりします。

稼いでいる人だと月に何十万~何百万円と収益を上げている人もいるようです

2.ホームページの運営

インターネット上に公開されているWebサイトのうち、いろいろなコンテンツを公開している以下のような用途のものを指します。

コーポレートサイトポートフォリトプロモーションサイト、マンガやイラストなどの創作物を配信するサイト

これもブログと同じようにWIXなどの無料作成サービスもありますが、多くはレンタルサーバーにHTMLやCSSのファイルをアップロードして作成していることが多いです。

また、さきほど解説したWordPressもホームページ制作にも使うことができるため専門的な知識を持たなくても作成することができます。

3.ネットショップの運営

レンタルサーバーと無料で提供されているソフトウェアで、自分の通販サイトを持つことが出来ます。

ネットショップの作り方はソフトウェアをインストールする方法、ASPのサービスを利用する方法などあるのですが、レンタルサーバーを使用する場合はソフトウェアをインストールする方法になります。

特に日本においては国産のECソフトウェアである「EC-CUBE」が使われることが多いです。

ConoHa WINGXSERVERなど多くのレンタルサーバーのコントロールパネル上から簡単にインストールできるように提供さていて、料金も無料です。

WordPress同様、EC-CUBEをインストールした後に自分用に画面や機能をカスタマイズしていきます。

4.Wikiの運営

オンラインゲームのwikiなどを見かけると思いますが、あのようなまとめサイトを作成することができます。

Wikiによく使われるのは「Puwiki」。Wordpress、EC-CUBEに続き、こちらも多くのレンタルサーバーのコントロールパネル上から簡単にインストールできるように提供さていて料金も無料です。

WordPress、EC-CUBEと比較すると利用者数が少ないため、レンタルサーバーの標準的な機能としては提供されていないこともあります。

その場合SSHなどでサーバーに接続し自分でインストールすることになります。

5.プログラミング

レンタルサーバーにはPHPやPython、Rubyなどのプログラミング言語を実行する環境が提供されています。

MySQLなどのデータベースも利用することができます

これらを利用してプログラミングしたファイルをサーバー上で実行し、Webアプリケーションを開発したりすることができます。

ここまで紹介してきたホームページ制作やWordPressなどのソフトウェアを使ったWebサイトの作成と比べると技術者よりの使い方になります。

おすすめのレンタルサーバー3種類

レンタルサーバーと検索するといろいろなサービスが検索結果に出てきますが、以下の3種類がおすすめです。

どれも大手で利用者が多く、サービス自体がなくなる可能性が低く、運用が安定しているサービスです。

レンタルサーバーの使用途
  • 1位:ConoHa WING
  • 2位:XSERVER
  • 3位:mixhost

1位:ConoHa WING

一番おすすめするレンタルサーバーです。

ちなみにこのサイトはConoHa WINGのサーバー上で動いています。

Webの表示速度が国内最速、国内唯一の時間課金最新のコントロールパネルを使うことができます。

WordPressをかんたんにインストールする機能、無料SSL、一番容量が小さくても200GBのSSDを使うことができます。

値段は月額1,200円からなので、一般的なレンタルサーバーのスモールプランの価格帯(500円~1,500円くらい)でいうと若干高めの価格設定ですが、機能と安定性などを考えると最もコストパフォーマンスのいいレンタルサーバーだと思います。

プラン構成が特徴的で、ディスク容量や転送量が変更できる一般的なレンタルサーバーのプランと、メモリやCPUなどをユーザー毎に割り当てた『リザーブドプラン』という安定稼働プランが提供されています


2位:XSERVER

ConoHa WINGが出る2018年秋まではアフィリエイターの中でも有名な、業界で最もよいレンタルサーバーでした。

運用実績も長く、自分もConoHa WINGに移転するまではXSERVERを利用していました。

ConoHa WIGNと同じようにWordPressをかんたんにインストールする機能、無料SSL、一番容量が小さくても200GBのSSDを使うことができます。

コントロールパネルが若干古く、画面の遷移が多かったりするのが気になる点ですが、やはりいいサーバーです。

プラン構成は一般的なレンタルサーバーのプランで、月額1,200円から利用することができます。

3位:mixhost

数年前に登場した新しめのレンタルサーバーです。

ConoHa WINGと同じような、メモリやCPUが各ユーザーに割り当てられるクラウド型のプランを提供しています。

ConoHa WINGやXSERVERと異なりディスク容量がやや小さいです。

SNSなどで見ると障害の回数が多く、他のサービスと比べると安定稼働がやや心配なところです。

まとめ

ここまでレンタルサーバーの使い方、特に共用サーバーの使い方とおすすめのサービスについて記載しました。

副業の時代と言われる今の世の中、コンテンツを発信したり、ネットビジネスをはじめたりするのに必要な知識だと思います。

■さらに細かいサーバーやレンタルサーバーの種類は以下の記事をご確認ください。

レンタルサーバーとは、基礎知識と種類

■おすすめのレンタルサーバー『ConoHa WING』の詳細は以下の記事をご確認ください。

WordPressを使うのにおすすめな高速レンタルサーバー『ConoHa WING』の特徴を解説

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です