アフィリエイターさんの中で話題が多く出る『ConoHa WING』『XSERVER』『mixhost』3つのレンタルサーバー。

どれも速度を売りにしているレンタルサーバーですが実際に速度を計測して比較してみました、特に国内最速をかかげているConoHa WINGがどのくらいの速さが気になるところでした。

計測に使ったのはgoogleが提供するPageSpeedInsightsと、apache benchです。

どちらも一般的に使われる指標です。

条件を同じにするために各レンタルサーバーで初期状態のWordPressサイトを立ち上げてキャッシュなしで計測しました。

※サーバーの負荷やネットークの状態にも左右される数値なので、測定時の結果になります。

PageSpeed Insightsでの計測

googleが提供するフリーのツールです。

下記ページを表示してURLを入力するだけでページのスコアを100点満点で評価してくれる便利なツールです。

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

計測結果

スコアだけなので3サービスの結果をまとめてアップします。

『ConoHa WING』が一番スコアがよい結果になりました。

ただ、どのサービスも90点以上のハイスコアが出ていて大きな差はないと言えるかなという感覚です。

WordPressデフォルト状態での数字なので、実際に記事など増やすとスコアは変化します。

apache benchでの計測

WebサーバーであるApacheに標準でついているベンチマーク用のソフトウェアです。

いろいろな数値をチェックすることができますが、主に以下の2点を確認します。

Requests per second:1秒あたりに処理するリクエスト数。数字が大きい方がイイ。

Time per request:1リクエストあたりにかかる時間。数字が小さい方がイイ。

ちょっと見づらくて申し訳ないですが、検証対象にしたサービスのドメインや結果がまるっと証跡になるように実際にコマンドを打った結果のキャプチャをアップしていこうと思います。

『ConoHa WING』


ConoHa WING公式サイト

Requests per second:237.41
Time per request:4.212ms

すごく速い。思ったより速い。

『XSERVER』



XSERVER公式サイト

Requests per second:89.63
Time per request:11.157ms

普通に速い、けどたしかにConoHa WINGの半分くらいの数字。

『mixhost』



mixhost公式サイト

Requests per second:35.12
Time per request:28.471ms

意外と速度が出ない、ConoHa WINGやXSERVERと比べると一段落ちた結果に。

まとめ

結果は『ConoHa WING』がたしかに速かったです。

apache benchの結果をグラフにまとめるとこうなりました。(どのサービスもイメージカラーが青い・・・)

公式ページに書いてある速度のグラフもapache benchでの計測結果とかいてあるので、書いてあることに間違いはなさそうな感じです。

ちなみにmixhostも決して遅くはないです、msの差なので実際にページを表示した体感的にはそこまで違いはないのかもしれないですが今回の結果で気になった点は単純な速度よりもConoHa WINGが大量のリクエストをさばけるだろう点かなと思います。

apache benchは単純な速度というよりも複数同時にリクエストを出したときの応答速度になっているので、ConoHa WINGはおそらく負荷がかかっても速いレンタルサーバーなのでしょう。

すごいよこのはちゃん・・・。

おまけ:ConoHa WINGのキャッシュをONにするとどうなるのか

ConoHa WINGに標準装備されているコンテンツキャッシュ機能をONにするとこのくらいの数字になりました。

2msとか4msはもう誤差の範囲内かと思いますが倍くらい速くなりました。

Requests per second:432.55
Time per request:2.231ms



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